いいなーこのリビングルーム。

ここの人たちは、子供も大人も写真を撮ろうとすると満面の笑みでこたえてくれる。この子はどうしていいかわからずもじもじしてたけどナイスポーズ!最高な笑顔。これを毎日見れるだけで、心が豊かになって行くような気がする。

今日もサーフィン。人もいないし波はいいし、水は温泉並みにあったかいし最高です。チャーさん写真撮ってくれてありがとうございます!ここらへんのサンゴは生きているサンゴなので、リーフで怪我をすると切り傷から菌がはいったりするので注意。ただの切り傷とちがってなかなか治らない。傷口をそのままにしておくとハエがよってきてタマゴを産みつけて化膿して炎症してしまうらしいので、傷口は必ずバンドエイドで塞いだほうがいいです。バンドエイドするからさらに傷が治りにくいんだけどしょうがないです。

きのう近所の学校にいって先生のマーティンに昼頃みんなを連れてきてと頼んでいたので、ドネーションする板に子供たちと共同制作用の下絵を描く。今回はホヌをモチーフにしてみました。こうら部分に「Beautiful Tupira」の文字。これを子供達がどんな風にカラーリングしてくれるか楽しみ。

去年はみんな恥ずかしがって、描きはじめるまでちょっと時間があったけど、今年はいきなりみんなやる気まんまんで、板や画用紙に絵を描いてます。この板もみるみるうちにPNGカラーに染まって変身していきます。
このサイトをご覧になっている方で、パプアニューギニアの子供達に画材、(水性絵の具、クレヨン、マーカー、等飛行機で運べるものスプレーや油性塗料は×。)を寄付していただける方がおりましたら、個人・企業を問わず大歓迎ですので  までご連絡いただけると幸いです。使用できれば中古でもかまいません。画材メーカーさん等でしたらさらに最高です。色が鮮明に表現できる画材などは、子供達も大喜びで時間をわすれて絵を描いています。もともと色鮮やかな文化や美術をもっている人々なので、この子供達のなかから将来世界的なアーティストがでてきても全く不思議ではありません。頂いた画材はサーフィンキッズプラグラムのメンバーが小学校、幼稚園等にもっていきます。また使用し終わった画材などで、現地で環境の負担になるようなものは、次年度のプログラムにて、また日本まで持ち帰った上、適切な廃棄をいたします。
ほとんどの子が絵を描くのに夢中です。青いサーフボードには子供達で描いたバードオブパラダイスが。カラフルな色がでるマーカーが身近にないので、色を塗るたびに興奮してます。なかにはすごい集中力の子もいてひたすら自分の世界にはいって描いてます。きっとそういう子が普段マーカーとか絵の具とか普通にあったらすごいアーティストになるんだろうな。この中かから将来世界的に活躍するようなアーティストが生まれてくれたらうれしい。既に文化的に民族衣装、フェイスペインとやマスクなどアートの土壌がすごくしっかりしてるので、現代美術の文脈のなかでそれらをバックグランドに自分の意見を表現する力を身につけたらきっとすごいアーティストが生まれるでしょう。
今回も「自分の大切なもの」を描いてもらいました。家やタロイモ、魚、など生活に密着したものが去年同様おおいいです。

去年、フィリピン在住の太郎氏がつくって持ってきてくれたバナー。パプアから帰った次の月、3月にバリで行われた山田さんの結婚式でほぼ一年ぶりに会ったけど、元気そうでした。で、当時結婚式を控えた山田さんはうしろでさりげなく皆を見守る。

子供達が描いている様子と出来た絵を誇らしげに持っている様子。デジカメについてる動画機能をつかってるので映像は質わるいです。。子供達とコラボして作ったボードの完成図!ホヌが極楽鳥のように変身しました。


絵を描いたあとは、みんなで縄とびしたり(縄跳びとしてる写真撮ったはずだけどない、、)サッカーしたり、ちいさな波で子供達が波にのれるようにプロたちが板をおしてあげたりと思いっきりみんな一丸となって遊びました。まさにサーフィンキッズプログラム。マカさんが日本からもってきた縄跳びはとくに大人気で、みんなでスキップロープ。ひたすら縄をまわしていたマカさんおつかれさまでした。ヒロト君は現地の子供達と年齢もちかいので瞬時にとけこみ、サッカーで盛り上がってました。
一通りあそんだあとの一休み。(下)こうやって波乗りしてる人を砂浜からながめてるの最高にくつろいで幸せです。さらにインスタントなんだけど、コーヒーが異常にうまくかんじる。PNGはコーヒーの名産地だからインスタントでもうまいのか?
たまにパプアニューギニアを旅行した人のブログとかをみると、ポートモレスビーの治安のわるさとかがクローズアップされてるけど、(去年ちょっとだけ見たけど、よくはなさそう)ここはすごく平和。

こどもたちがメインポイントの隣で波乗りしている様子。身体能力が高いのですぐに波にのれます。

photograph by ジェシー君

デジカメの電池がのこりすくなくなってきたし、もうすぐ夕方で発電機がうごくころだから、ロッジにもどって充電しようとすると、、、先客が一杯で大混雑でした。なんだかんだいっても俺らはどこにいっても電気が必要な人種なんですね。今度くるときはソーラー充電機を持ってこよう。ここの強い日差しだったら一発で充電できそう。
夕方また海にはいるまでまた散歩。レジーナとジェシーと一緒にあるいてたら、かれらがモデルになったような道路標識発見。いいなーこの標識。のどかでファンキー。

平和な絵はがきのような村。以下のどかな村の風景。

高床式の家。上がリビング。下が犬のリビング。
なんと、人間の頭蓋骨をナタで割っておわんを作ってます!器用ですね。というのは、うそで、ココナッツの殻を細かくきって袋につめてどこかに売るみたいです。
パプアの国旗のもようのシャツを着たこども。こっちの人たちは国旗の柄のはいった帽子とかシャツとかけっこう身につけてる人がおおいいです。独立して、35年ほどのまだ若い国。この子供たちが実際にこれから国を作って行くんだろうな。日本の1、5倍の土地に約600万人の人口。愛国心も自然にあると思う。愛国心って日本でいうと、ちょっと大げさにとらえられがちだけど、なにも特別にさわぐわけではなく普通なことだと思う。
国家を小学校で歌う、歌わないとかじゃなくて。(個人的には絶対に歌った方がいいとおもうけど)。どんどんすべてが国際的になっていくなか、自分の国をきちんと誇りをもって説明できる。そういう人になりたいです。


そんなかんじで今日も楽しくすごせました。感謝。